目次
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- 1 「朝霞(アサガスミ)をイメージしております。」
- 2 「特に変わりありません。」
- 3 (本当に・・・何もないの?)
- 4 「第二都市の学校に入学します。」
- 5 「相手は弱った心につけこむから、自分をしっかり持つことが一番大事
どんなに強い武器を持っていたとしても、心が折れてしまえばだめだから。」 - 1 「俺のステージに来てたぜ、2、3ヶ月前だったかな」
- 2 「そいつらは、私や部下を自分達と同じようにしたいと狙ってて…その方が
部下や私をコントロールできるから」 - 3 「お互い部下を持つと、大変よね。」
- 4 (私だったら、そのお腹の中のモノがなにか、答えてあげられるよ。)
- 1 A地区、窪地(虹池)「どうして水がありませんの?」
- 2 桜並木、運動場「空気が変わったわ。」
- 3 運動場「第二都市が普通に生活できるまで」
- 4 校舎(下駄箱周辺)「空気が、変わりました。」
- 5 寮(食堂)「おっ、なんかあったぜ。」
- 1 「誰かが使っていたようですね、壁紙もカーペットも色褪せていません。」
- 2 「異星人に体を乗っ取られたら何か違いはあるんですか?」
- 3 「地獄姫を捜してたわよ。」
- 4 「見つかった、遺体の2人。」
- 5 作戦会議前編「第二都市は水の女神がいないから、自分たちで雨水とか地下水とかで
確保しないといけないのね。」 - 6 作戦会議後編「空気が変わりましたでしょ、あれって邪悪な力がなくなったからだと
思いますの。」 - 7 和室「みお、じゃなくて澪木ですわ、川の中で水先案内人の役目をしますのよ。」
- 8 寝室「ベッドがないわ。」
- 9 部下たちの部屋「あの偽寮母さんが連れてきたのは別のイモ虫でヒドルじゃなかった。」