資料室
挿入歌
作者の独断で選んでいます。もし気になったら、YouTubeなどで検索して視聴してみてください。
作品の世界観がよりわかりやすくなったり、イメージが湧きやすくなるかと思います。
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- 第3章ー村と居酒屋3
- 第5章ー第二都市2-桜並木、運動場
- 第9章ー寮(3階1番奥の部屋、夢の中)
「Jono I Hardly Knew Ye(ジョニーは戦場に行った)」
村の居酒屋でのバッカスの歌です。
The Irish Roversのアルバム「The Irish Rovers 50 Years, Vol.2」内の曲が
自分のイメージとしては近いです。
男性が歌っているので、村の男たちがはやし立てるイメージが湧いてきます。
「流浪の悲しみ」
学校の正門の上でバッカスが歌っていた歌です。
アルバム「THE BEST OF CELTIC MUSIC」に収録されています。
歌は、Caper Callie(カパー・ケリー)という女性の方が歌っています
明るい曲調が、バッカスの第二都市に到着した安堵感と、
題名が、第二都市の人たちの心情を表しているように思います。
「由美(白兎瑠璃)ちゃんの歌」
主人公が夢で見た情景を音楽で表現してみました。
使用ソフトはGarage Band
歌はUTAU-Synthのデフォルトを使用
macがバージョンアップしたので、この声を使うことができなくなり、今はNEUTRINOの東北きりたんを使わせていただいています。
製作陣には、本当に感謝しかありません。
本当にありがとうございます。
2023年12月27日、更新
2023年6月13日、更新